2015年12月31日木曜日

2015年大晦日

納詣、2015年1年間ありがとうございました。

浦和の調神社へ行って参りました。

初めてお札いれてみました!





それから閉店際の伊勢丹で値引き食料品の買い込みへ

まあまあの値下げをしていまして、

戦利は以下です。

お肉は3割引、伊達巻は半額でした。


2015年11月15日日曜日

第1回さいたま国際マラソン

さいたま国際マラソン
3:52:53(ネットタイム)
雨上がりで湿度高く、15度→20度へ気温が上がっていくレースでした。
夏場練習していないツケが見事に出ました。
サブ4限定の大会でしたが、つっている人が普段よりめちゃくちゃ多かった。
暑さはしんどいです。。。
もっと練習しようと思った。


これからまだマラソン大会ある。
この2ヶ月間ある程度練習してきて、やっと土台となる脚ができた感じ。
ここからどれだけ速く走るための心肺や脚力を積み上げていけるかが大事かなと。。。




2015年6月10日水曜日

決めて断つ 黒田博樹

野球を楽しんだことがない
恐怖、不安
マウンドは戦場
超一流メジャーリーガーとの出会い、エピソード
毎年悩みに悩んで行き先を決める

黒田博樹という人物の考え方、想いの一端を知ることができた。
文章はライターが書いているので非常に読みやすくなって、どんどん読める。
感情がこみ上げてくるエピソードでは読みながら、ぐっとくるところもあった。
黒田博樹投手の姿勢や振る舞いが賞賛されているのを噂だけでも知っている人が読んでも、
彼のファンになってしまうだろうと思った。

広島のホームゲームで、彼が入場するときの曲はB'zのRED
黒田投手から依頼を受けてB'zが作ったもの。
オリエンタルな雰囲気を感じるイントロ、
稲葉さんの歌う詞の世界観と、この本にある黒田投手の葛藤がリンクして、
曲がより深く理解できた。



2015年4月5日日曜日

B'z LIVE-GYM EPIC NIGHT @横浜アリーナ


昨日のB'zのLIVE-GYM

最高だった。

初めての横浜アリーナで、TAKの立ち位置がまっすぐ見えるBブロック。

稲葉さんも相変わらずかっこよすぎ。

稲葉さんがした話をふたつ。

稲葉「桜が咲いてる季節ですが、桜は散るのも美しい。はかないからいいなと思うと思うんです。

今日は桜のようにぱっと咲いて、パっと散りましょう。

そしたら明日何かつぼみのようなものが出来てるんじゃないですか?笑。」

稲葉「みなさん、いろいろあったでしょ?

こっちもいろいろあったんです。(会場:笑)

今日は、みんなの生き様を思いっきり表現してください。」



B'zのLIVEは16回目だったけど、

いつ行ってもすごいエネルギーをもらう。

稲葉さんの詞を稲葉さんの声で直接聞くのは、CDで聞いてるのとはぜんぜん違って、心に響くものがある。

もちろんパフォーマンスもすごいんですけどね。

TAKのギターもそう。

ギターの音色を聞くと、弾きたくなる笑

まだまだ僕にはギターキッズの血が残ってるって行く度に思う。

初めてB'zのLIVEへ行ったのが99年18歳の時。

75000人の横浜国際総合競技場。

アリーナHブロックで、米粒みたいに見えたB'zの二人。

でも生のB'zに鳥肌立ちまくっていた。

これだけの人たちを2時間半夢中にさせる事は、純粋にすごいと思った。

当時稲葉さんは34歳。あれから16年経って、あと3週間で自分も34。

同じ歳にまでなったけど、あの時の稲葉さんみたいに、誰かが夢中になってくれるようなことができているのかな?とかちょっと考えたりもした笑

今回のLIVE、稲葉さんは50歳になっていたけどぜんぜん変わらない。

いやむしろかっこよくなってる笑

TAKは3/27に54歳になったばかり。

このオヤジたちかっこよすぎ!

生き方は違うけどB'zみたいな歳のとり方をしたい。

誰かに元気や勇気を与えられるような事をしていきたい。