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2015年6月10日水曜日

決めて断つ 黒田博樹

野球を楽しんだことがない
恐怖、不安
マウンドは戦場
超一流メジャーリーガーとの出会い、エピソード
毎年悩みに悩んで行き先を決める

黒田博樹という人物の考え方、想いの一端を知ることができた。
文章はライターが書いているので非常に読みやすくなって、どんどん読める。
感情がこみ上げてくるエピソードでは読みながら、ぐっとくるところもあった。
黒田博樹投手の姿勢や振る舞いが賞賛されているのを噂だけでも知っている人が読んでも、
彼のファンになってしまうだろうと思った。

広島のホームゲームで、彼が入場するときの曲はB'zのRED
黒田投手から依頼を受けてB'zが作ったもの。
オリエンタルな雰囲気を感じるイントロ、
稲葉さんの歌う詞の世界観と、この本にある黒田投手の葛藤がリンクして、
曲がより深く理解できた。



2014年5月24日土曜日

100年の価値をデザインする

奥山さんの本は、ぼくにとってとても印象的なものが多く勉強になることが多い。

この本には、日本のものづくりのあり方について、将来的な提言もある。

イタリア人との違いなど、ふだん一般的に思っていることとは間逆のことが書かれていたり、
新しい見方ができて面白い。

将来的に可能性のある技術の紹介も織り交ぜられている(発行されたは2013年8月)

単にデザイナーが書いた本というよりも、
世界の第一線で活躍し続ける日本人から見えた
”日本と世界の話”そして”日本の将来への提言”
というもの。

具体的で内容も濃く、へーそうなんだと勉強になることばかりだった。


2014年5月23日金曜日

時代をつかむ!ブラブラ仕事術 尾関憲一

この本は、1500円ぐらいだったんですけど、
もしかしたら1万倍ぐらいの価値があるかもしれません。

自分でもやもやしていたものが、すっと晴れていく爽快な感じが残りました。
ちょうどぼくが求めていたことへ、ストレートに答えてくれる内容だったからかもしれません。
そして「そうだよね!それでいいんだよね!」って、確信させてくれるところもありました。

具体的に書かれているので、わかりやすく、内容も明快。
ヒントになることが目白押しです。
少し前に、「力」とか「術」とかって本が多いなと興味わかないなと、言っておきながら、この本は「仕事術」とタイトルにあります(笑)
でも本当に術でした。仕事だけでなく、日常を楽しくする術でもある。

こんな感情的なコメントは書評として論外ですが、それでもいいのです(笑)
1512円でこの内容を知りえるのであれば、安すぎ!

2014年5月15日木曜日

小山薫堂×佐藤可士和  SWITCH×INTERVIEW達人たち

僕が好きな二人の対談。
NHKのEテレ「SWITCH×INTERVIEW達人たち」で放送された(そのときも書きましたが)内容をまとめた本です。
放送自体、何度も見直した僕ですが、
カットされた話がこの本の中にあって、また新たな発見もありました。

「もったいない男 整理する男」というタイトルがつけられた放送
(もともと二人の講演や著書を読んでいたぐらい興味深々なお二人だったこともあって、何度も見直してたんですけど)
改めて文章になって読んでみると、ビジュアルとは違う理解の仕方ができてやっぱり面白かった。
放送でカットされた話も結構あって、「へーそうだったんだ」と新しく知ることができたこともたくさんあった。

あー、すごい。なんでしょ、この楽しさ(笑)
学びもあるし、ワクワクもする。
感想もざっくりになってしまった(笑)


2014年5月13日火曜日

10日もあれば世界一周 吉田友和

世界1周マラソンツアーを妄想しているときに、この本が刺激になったことは確かです。
短期世界1周の様子が書かれていて、あっという間に読めます。

僕はチャリダーですから、持ち物とか少し変わってくるのですが、
旅慣れていても、旅のテクニカルなところ(宿、持ち物、空港など)で参考・ヒントになることも書いてありました。

世界1周チケット使って、まわってきたいなぁ~。
僕は人生に1度じゃなくて、数年に1度みたいなペースでいきたいんですよね。
それぞれのテーマを持っていきたいし、歳を重ねると見え方も変わっていくから。
誰かと行ったりすると、また変わってくるだろうし。

あれこれもっともっと妄想しまくろっと。


2014年5月11日日曜日

間抜けの構造 ビートたけし

久しぶりに読みながら笑ってしまった本。
少し前に出て、かなり売れた本でもあります。

面白いです。
でもくだらなさや、ばかばかしさの本ではなく(そうゆうエピソードもたくさん書いてあるけど)
ビートたけしの「間」から、社会・日本人の価値観などについて、捉え方が書かれています。

もちろん本質を浮き彫りにしていることも、なるほど!と思わせることも。

壮絶な人生を送っているビートたけしからすれば、
もっと人生振っていっていいのかなと自分のことも思いましたね。


2014年5月10日土曜日

モウリーニョのリーダー論

モウリーニョのリーダー論
モウリーニョって好き嫌い結構分かれますよね。嫌いな人も多いって聞きます。

僕は、すごい好きです。
自分がサッカー選手だったら、モウリーニョのチームでプレーしたいと思う。
なぜなら、結果出すから。強いからです。
F1のミハエルシューマッハと同じですかね、好き嫌いが分かれるところとこも含めて。

今回の本は、モウリーニョがどのようにチームを率いていったのかが書かれています。
でもサッカーの本ではありませんし、モウリーニョの自伝でもない。
モウリーニョの幼馴染が、修士論文でモウリーニョのリーダーシップについて書いたものがベースになっている”リーダーシップの本”です。

冷徹に決断を下していくのがリーダーだと思われていますが、モウリーニョはそうではありません。
読んでいくと、もっとモウリーニョのことが知りたくなる!
「メディアを通してのモウリーニョ像だけで語るとかせず、どうして彼が結果を出し続けられるのかを知りたい、考えたい。」
こんなふうに思っている人おすすめできます。

「理屈で人は動かない、情熱(気持ち・感情)で人は動く」って僕は思っているんですけど、モウリーニョはどんな次元で個々とチームを率いているのか。
理論でわかったので、それをどう彼が実践しているのかを知りたいなぁ。

ドログバ、デコのインタビューも織り交ぜてます。


2014年5月8日木曜日

僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話 本田亮

元電通の人が書いた本。
帯に「どのページにも発見がある」とあるけど、その通りで僕もほぼ赤線だらけになってしまった。

「こうでいいのかなぁ。」とか、
「(言えないけれど)それは違うだろ」と思ったこととか、
「これしかない!」というときもあったり。

岡山県のPRスタッフをやらせていただいたこともあったし、
それ以外でも、第一線で活躍している人とコミュニケートできる機会から、学ばせてもらうことも多くなり、
自分の体験も含めて、仕事とはなんぞや というのがわかりはじめてきたからこそ、リアルに理解できることばかりだった。

ひとつあげると、
(著者の本田亮さんという方は、すごいアクティブらしく)
<仕事がハードだと感じたら、それに負けないくらいハードに遊んだほうがいい。ストレスを解消するためには、体を休めちゃだめ>
そう!!そうだよ!それがリフレッシュになるんだよ~ とふむふむとなりました(笑)


2014年5月6日火曜日

とまらない 三浦和良

日経新聞のコラム3年分をまとめたこの本。
カズの取り組み方、考え方はもちろん、ブラジルのサッカー観なども書かれている。
言い切ったり、です。ます。のところがあったり、カズの人間性が出てるところもある。
トレーニングの仕方と、負荷のかけ方を決めていく過程なんかは、どんだけ自分の体に敏感なんだ!と、プロの領域が垣間見えたり。

カズ、やっぱすごいなぁ。かっこいい。

サッカー好きな人はもちろん、スポーツ好きな人、向上心ある人とか特におすすめしまーす。


2013年8月18日日曜日

心の荷物を片付ける女(ひと)は、うまくいく

紀伊国屋書店浦和パルコ店 入口入ってすぐ左。

有川真由美さんのコーナーがあります。


読みたい本リストに入っていた

「心の荷物を片付ける女(ひと)は、うまくいく」

ももちろん購入。

真由美さんの本は、いつも読みやすく、すっーと入ってきます。

どうしてこんなにスラスラ読めるんでしょう。

僕なんか、文章書くともうガチガチな表現になっちゃう。
例えば「時間とお金は人と未来のために使う!」とかになっちゃう←真っ向勝負な表現でしょ(笑)


スラスラ読めるからって内容も濃い。

時々真由美さんご自身や知人の方のエピソードが含まれていて、

僕はその具体的なところがいつも参考になっています。

例えば、別の本で真由美さんの初めて大きな講演会のエピソードがあり、

「その時に最高の準備してのぞみ、その経験が今も活きている、つながってきている。」という趣旨で書かれていました。

バンクーバーでの講演の準備するのに、この事が僕の頭の中を何度もよぎり、
ベストセラー作家になるような方がやってるんだから、
僕なんかもっとやらねば!と自分に言い聞かせ、
足を運んでくださる方に満足してもらえるために、と準備していました。
(ビクトリアでは芝生でゴロゴロしながら準備もしましたけど・・・)


この本は“荷物“という観点から書かれています。

荷物をさまざまな角度から!

ちょうど自転車で走っていたばかりの僕。

どれだけの荷物を持っていくか、何が必要かとか

長い旅の中でも“見える荷物“を超考えますし、

普段の考え方や感情など”見えない荷物”にも置き換えて考えていましたので、

なおさら「ふ~む!!」って納得しながら読んでしまった1冊でした。

女性向けのように書店で紹介されたりしていますが、男子も気にせず!!

2013年4月29日月曜日

よわむしの生き方―必要な人になる50のルール

よわむしの生き方―必要な人になる50のルール
有川真由美著
きずな出版

言葉がすっと入ってきます。
 あっという間に読めます。
何度も読み返します。

自然と前に進むための勇気が湧いて、背中を優しく押してくれるような本です。


*実際、ご本人に会ってみるとすっごくきさくな方で、輝いています。
どうして輝いているのか?
”らしく”生きているからだと思っていましたが、、、

その秘密がここに書かれています。

2013年2月10日日曜日

計画と無計画のあいだ 感想文

計画と無計画のあいだ 感想文

◇この本を読もうと思ったきっかけは、フェイスブックでした。

●●さんがリンクについて「いいね!」と言っています。
 △△さん 「起業って理屈じゃなくて勢いが大切だと再認識できる本でした」

クリックすると、
自由が丘にある勢いだけで創業したような出版社の創業記。
先日ミラー@蔵前で開催されたブックマーケットで購入したのですが、
面白くて元気をもらえて一気読みしてしまいました


AMAZONの書評も、「ページをめくる手が止まらない。」とか書いてある。


◇どうしてこんな感想を言われる本を読みたいかと思ったかと言うと、
自分も熱を伝えられるような文章が書きたいと思っていたから、どんな文章なのか興味を持った。
自分でも勢いだけでやっている事があり、孤独な感覚があった。人が同じように勢いでやっている話を知りエネルギーをもらいたかった。

という理由。


◇実際読んでみてどう?

読みたいと思った理由は満たされた。文章の参考になった部分もあるし、エネルギーも得られた。
そして、この本は本質から見る事を伝えていた。

 慣例や慣習がしがらみになってしまって、一番大事なところが抜けている時がある気がする。もともとはとてもシンプルな事なのに、それに関わった人によってさまざまアレンジがされ、後からそれを知った人は、シンプルだった事が複雑な事に捉えられたりしている。

物事が着ている服を一枚一枚はがして、最後の残るものは何か?

裸はどんなものか?

裸を見て、自分がどう感じて、どうしていくのか?それが大切だよね

って改めて感じさせてくれた本だった。