2013年3月31日日曜日

武蔵浦和から別所沼までの桜 2013

武蔵浦和駅から別所沼公園への桜並木の様子
 
撮影日時 3/31 16:00-16:50






別所沼公園 桜 2013

別所沼公園 桜
 
撮影日時 3/31 16:00-30
 
別所沼会館前の桜はとてもきれい。








2013年3月30日土曜日

自分 人生理念の確認




『誠実』 常に相手の願望をかなえるサポートすることを第一とし、真心をも知人と物事に取り組む  
 ←ぜんぜん~自分。


『感謝』これまでの自分に関わって下さった人すべての人と、起きたすべての出来事に感謝し、これから起きることに、常にポジティブ・前向きに捉え生きていく。

 ←これはまあまあかな。時々感謝の前に「くっそ~なんでだ~」って思ってしまう時もあるけど。 

『思いやり』 優しさ、温かさを持ち、人と人との絆とその可能性を最後の最後まで信じきる。 

 ← そんなに優しくはないかも。人と人のつながり、ポテンシャルは信じている。


 ◆『情熱』 私の真価は、情熱・熱意。情熱あふれる人物。関わった人に、エネルギーを与え気持ちを強く持てる影響力のある人物になる。

 ←偉そうな事書いているけど(苦笑)情熱持ってている時は、奇跡のような事が頻発する事を実体験として持っているから、その大切さはわかっているつもり。


 ◆『貢献』 人に喜んでもらう、楽しんでもらう、世のため、人のため、貢献の人生を生きる。

 ← 人の顔が浮かんでるときが一番自分のちからが発揮できるときだと思う。その時情熱もあふれてますね。やっていることがどのように人のためになっているかを常に感覚的に持っておきたいな。

『正直』 常に自分にも人にも正直でいること。 

←やっぱりうそはつけないですね。邪な気持ちで日々を過ごしたくないし。強がっても、弱いところあるし。かっこつけずに、愚直にやっていくのが僕らしいと思う。将来自分のやりたいことへ正面向かってやれている”正直さ”という点ではいまいち。

 他に自分の特に不足している事がある。それも一緒に書いてあるけど、それを読み直すとやっぱり今の自分も足りてないって思ってしまう。 

それが・・・

『素直さと行動力+本気』 超ウルトラ素直であり続ける。成功へ近道は優れた能力の持ち主のアドバイスを素直に実践すること。 思いを形に現実にしていく行動力。何事も“実”にこだわる。“実行”“実践”“現実”  本気であり続けること。

2013年3月28日木曜日

2013年3月23日土曜日

東進のCMで思い出す気持ち


いつやるか?今でしょ!!
東進ハイスクールの林修さんのCMが今、流行語大賞とれるんじゃないかぐらいの勢いですが、
そのCMの一番最初に出てくる英語の今井宏先生が、僕の人生の最初のターニングポイントになった方です。

浪人していたときに、今井先生の授業を1年間とっていました。
2000年、当時は今井先生は代ゼミの講師。毎週火曜日に今井先生の授業だけ受けにいってた。)

英語の授業は半端なくわかりやすかったです。「英語がわかる」って感覚はすごいことだと思いますが、
それ以上に面白かったのが雑談。(今井先生いわく、雑談ではなくトーク)
現役生だったころ、どうして大学へ行くのか?何をしにいくのか?曖昧だった僕に国際関係の勉強をしたいと思わせてくれたのが、今井先生の授業中のトーク。
授業のあと、講師室へ行き「国際関係論の入門書になる本教えてください!」って言って、書いてくださったメモ「国際政治をどうみるか 鴨武彦」。

進学した成蹊大学政治学科で国際関係の勉強したのは、遠藤誠治先生のゼミ。
遠藤先生も実は鴨武彦先生の教え子。

成蹊へ入るのは、“滑り止めだったから“なのですが、
そうじゃない何かが導いたんでしょう。
僕はこの「鴨派」の流れをくんだところに生きているんですね。

ここで学んだことは、ひとりの市民として国際関係を見、考え、論じられるようになること。
これが「日本人として顔の見える形でありがとうを伝える」 
311後、僕のアクションの元になる大きな価値観です。

東進ハイスクールのCMで今井先生の声が聞こえてくると、いつもこの原点を思い出します。


 

2013年3月22日金曜日

やっぱりこれなんだと。


ここしばらく頭の中がいっぱいいっぱいになり、(その分すばやく頭はまわるようになっていましたが)自分の中に余白を無理やり作っておりました。

体は元気、毎日を楽しくやっています。
フェイスブックやTwitterを見ていると、焦る時もあるんです。
だからSNSから離れてみようと。

少しSNSを離れて、自分の中から湧いてきたもの・・・・

それは、自転車で走っていた時と同じでした。
カナダ横断、ニュージーランド1周、台湾1周している最中、自転車で走るのはいつもひとりです。
ひとりでも寂しさは感じていませんでした。

理由は、
これまでお世話になった人たち、出会った人たちの顔がいつも浮かんでいたから。
次にどんな人に会えるんだろうって思っていたから。

自分の中かわ湧いてきたものは、人の顔です。
何度も言ってるんで、知っている人はまたか!って感じで、すみません。

浮かんだ数々の顔。
自転車で走っているときと同じでした。
いろんなエピソードも思い出しました。
自分で作った動画を何度も何度もみました。

次に向かう理由がそこにありました。


近況は・・・新しいことに関しては空振り続きです。
(だから感覚、ちょっと忘れかけていたところあるかも。)
ただ、「絶対やる」ということははっきりしました。
最低限のところは固めたって感じです。
必ず行きますから。
必ずやりますから。

写真は、昨日の朝6:30の武蔵浦和駅から見えた富士山。
冬のようにきれいに見える富士山も、これで見納めかなと思って撮りました。
日本が好きです。日本人で誇らしいです。