2013年10月30日水曜日

3年ぶりに新宿シティマラソン

来年1/26 国立競技場Final RUN

3年ぶりに新宿シティマラソン
スタートゴールはあの国立競技場
建て替えで取り壊しが始まるので、現行の国立競技場を走れるチャンスはもうないと思って応募。
10KMはエントリー順でしたが、ハーフは抽選。
でも走りがあるハーフにして、幸運にも当選!
走れることになりました。

3年前の新宿シティマラソンでは、2011年に5キロすぎで右膝を痛めました。
その後ひと月経っても治らず東京マラソンを、おにぎりでかぶって走る事になりました(それはそれですっごく楽しかったけど!)
今回は怪我なく気持ちよく走りたい。

神宮外苑、四ツ谷、御苑トンネル、高島屋前など普段走れないところをいけるコースは最高!

個人的に観戦としては今度の土曜日ナビスコ決勝、
走るのはこの新宿シティマラソン。
国立競技場との別れを惜しみつつ、楽しみたーい!

2013年10月26日土曜日

自分磨きとチャレンジ

自分磨きって感性磨くってこと。
感性が磨かれると、見る目が養われる。

感性を磨くこと=覚悟を持ってチャレンジすること。

そうしたチャレンジの先に、
これまでありえなかった出会いがある。
この出会いの積み重ねを通して、感性が磨かれていく。

出会うものは、人はもちろん、何でもあてはまる。
チャレンジするものが大自然の中の事だったら野生的な感性が磨かれるし、
人との関わる事だったら人を見る感性が磨かれるし、
読書だったら本や文章の感性、
市場だったら相場の心理やトレードの感性
当然だけど、何でもそう。

そのチャレンジで磨かれた感性は、
全く別のものに役に立つことが多々あったりする。

そして、チャレンジの先にある出会いは、本物。

普通築くのに何年もかかる信頼関係ができてるところから、関係がスタートする(時間の共有がはじまる)

ごまかしのきかない事をやっている人同士が出会ったら、(全く違う事をやっている同士でも)お互いを尊重しあえる。

2013年10月17日木曜日

20131016  金太楼鮨 錦糸町店

日本で初めて、おすしをカウンターでいただきました。
 
 
右から生湯葉雲丹のせ、フグ皮ポン酢、秋刀魚生姜煮、いくらおろし。
 
 

 
右からカツオ、つぶ貝、中トロ、鯵、しめ鯖、金目鯛。
 
 

 
爆弾納豆
 

 
 松茸
 

 
ふぐ
 

 
フク鍋


 
フグとチュッ!! コラーゲン

 
絶品、雑炊

 

スミイカ、中トロ、トロタク、アナキュウ、ヒモキュウ

 
金太楼鮨 錦糸町店

2013年10月12日土曜日

浦和 ナビスコ杯決勝進出!

浦和 ナビスコ杯、決勝進出!

家で中継をみていましたが、いい試合をしました。
ほとんど川崎を押さえ込んでいました。
チャンスらしいチャンスを与えてなかった。

ボールの支配率は浦和60:40ぐらいじゃないかなと思うくらい、圧倒していた。
ほとんど川崎陣内でのゲーム。
浦和は決定的チャンスを前半なんどもあったけど、だめだった。

ここで気づいたんです。
あれ?僕、青いTシャツ着てる・・・
パンツは赤を選んでいたのに、Tシャツが青だった。
うかつでした。。。
ハーフタイムに赤のTシャツに着替えます。
あの”サイクリスト”になっている時もよく着ていたシャツです。

そして、後半開始。
ゲームは1点勝負の雰囲気になってきます。
70分過ぎでこれではだめだ!僕も選手と共に戦おう!

ということで、下半身の筋トレをしながら観ます。
(いや、見てるだけではもったいないから何かやりたかった?!)

ゆっくり股関節のまわりを意識した筋トレをしている間に、
選手交代が進み、
途中出場の関口からセンタリング
興梠が足伸ばして・・・きた~!!

それからロスタイム含めて、15分弱。
川崎が猛烈な圧力をかけてくるかと思いきや、意外にそうでもなく
五分五分の展開で、試合終了。

内容が内容だけに今日の試合はすごい価値があった。
ていうか、浦和あんなサッカーやったらかなり強い。
先週のダービーがきっかけだったのか、非常に内容のある勝ち方でした。

森脇いわく、「もし0-0で終わって決勝へ駒を進められなかったとしても、今日のデキに関して後悔はないという思いでいました。」というくらい、素晴らしい内容。

先週のダービーから、浦和のサッカーがよくなり、雰囲気もよくなり、と好循環になってきたような感じかな。