謝謝台湾として、
台湾で日本語学ぶ学生たちへ日本へいくチャンスの広げてあげられるような財団が作りたい。
若い世代に思いついでいくことは、台湾と日本の関係に最も価値のあることだと思う。
なぜなら彼らが未来を作るから。
日本と台湾の新時代を築いていくから。
(国は台湾だけに限っていませんよ、カナダでもいいし)
僕は何もないところから、2年前にカナダ横断しはじめて、今ここにいる。
未熟者だし、何ができるって、たいしたことはできないけれど、
それでも何もないところから財団作るまでいったら、
そのストーリーだけで夢を持っている人たちへ勇気と希望を与えられることにもなると思う。
財団も、設立経緯にもそういったストーリーや理念がこめられるので、喜んで下さる方はいるはず。
それに僕に何かあっても、引き継いでくれる人は出てくると思う。
このストーリーは他の人にはできない、僕にしかできないことだから、なおさらやりたい。
自分のポケットに入るお金がなんて一銭もいらないから、
ひとりで始まり、奇跡のつながりで創られてきている、国をまたぐ交流を、未来へつながる形にまでしたい。
(もっと詳しいことは、また次回に)
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