今日は7時に起床。
となりのキャビンにはもうひとはいませんでした。
ラーメンを食べて、準備を進めました。
8時20分にスタート。
そんなに長い距離をはしるわけではありませんが、最初はきついだろうと予想。
どんどん標高があがっていくからです。
鉄道と別れてはしるかどうかを地図できにしているのは今日も一緒。
ときどき細かい地図をみて、現在地を確認。
どのくらいまできたかと考えています
そうしているうちに、SUBWAYの看板が出てきて、あと何キロで街だと思って進みます。
NZの軍隊のミュージアムがあるここは、
26キロに2時間かかってしまいました。
そこにきたものすごい風。
木がすごいことになっています。
大丈夫かな・・・。
東風でこれから西へ向かうので、休憩を短めにして、この風にのってどんどん進もうと思います。
次は27キロ先のOHAKUNE
スタートすると少し下りもあって、スピードがすごい出る。
どんどん走れて35キロぐらいでながせていました。
16キロすぎたところでまだ30分しかたっていない。
すごい、そこから少し坂があったりして、進むのが少し遅くなりましたが、27キロを1時間で。
最高記録だ。27キロを1時間は!!
その前の26キロを2時間かかっているのはなんだったのかと思ってしまいます。
観光案内所へいこうとすると、NEWWORLDの看板を見つけすぐにいくこにして、
行って見るとでかいパンが安売りされていました。ラッキーと思って購入。
こうゆう買い物はOKにしています。
観光案内所では
模型でこのあたりの地形を確認。
晴れていれば本当にすごい景色が見られるのになぁと思いながら、外で昼飯。
今日の残りは35キロ。
でも9キロさきで道の方角がかわるので、途中からは大変なところもあるんではないかと予想。
まずは9キロさくっと走ろうと思って、
そうしているうちに、SUBWAYの看板が出てきて、あと何キロで街だと思って進みます。
NZの軍隊のミュージアムがあるここは、
26キロに2時間かかってしまいました。
そこにきたものすごい風。
木がすごいことになっています。
大丈夫かな・・・。
東風でこれから西へ向かうので、休憩を短めにして、この風にのってどんどん進もうと思います。
次は27キロ先のOHAKUNE
スタートすると少し下りもあって、スピードがすごい出る。
どんどん走れて35キロぐらいでながせていました。
16キロすぎたところでまだ30分しかたっていない。
すごい、そこから少し坂があったりして、進むのが少し遅くなりましたが、27キロを1時間で。
最高記録だ。27キロを1時間は!!
その前の26キロを2時間かかっているのはなんだったのかと思ってしまいます。
観光案内所へいこうとすると、NEWWORLDの看板を見つけすぐにいくこにして、
行って見るとでかいパンが安売りされていました。ラッキーと思って購入。
こうゆう買い物はOKにしています。
観光案内所では
模型でこのあたりの地形を確認。
晴れていれば本当にすごい景色が見られるのになぁと思いながら、外で昼飯。
今日の残りは35キロ。
でも9キロさきで道の方角がかわるので、途中からは大変なところもあるんではないかと予想。
まずは9キロさくっと走ろうと思って、
相変わらずのものすごい風の中でスタートしたのが、12時20分くらい。
9キロはちょっと坂もあり、めちゃくちゃ快調ではありませんでしたが、まずまず。
それから90度以内の鋭角にまがり、斜め前からのものすごい風に対抗して走ります。
これがしんどかった。
数キロはがまんだと重い、ギアを落として、地道に進みます。
それでも路肩から何度もおちて砂利で自転車のコントロールを失いかけるときが多数。
それから道が北へ向かいはじめてもすごい東風はかわらず、
9キロはちょっと坂もあり、めちゃくちゃ快調ではありませんでしたが、まずまず。
それから90度以内の鋭角にまがり、斜め前からのものすごい風に対抗して走ります。
これがしんどかった。
数キロはがまんだと重い、ギアを落として、地道に進みます。
それでも路肩から何度もおちて砂利で自転車のコントロールを失いかけるときが多数。
それから道が北へ向かいはじめてもすごい東風はかわらず、
自転車を少し傾けて走るような走り方で走ります。
バランスをとるのは非常に難しく。
大変でした。
突風のようにすごい風にさらされた瞬間は、きつい。
車は容赦なく走り非常に怖い。
風にとばされそうな自転車の感覚はわかっていないんでしょう。
もう少し間隔をあけて欲しい。
交通量はかなり少ない道路なのだから。
そしてとうとう、路肩から落ち、砂利にすべり転びました。
NZではじめて転びました。
車道に転びましたが、幸い車はきておらず。
手、ひじ、ひざを強打したものの、じかに路面にあたることはありませんでしたので、
バランスをとるのは非常に難しく。
大変でした。
突風のようにすごい風にさらされた瞬間は、きつい。
車は容赦なく走り非常に怖い。
風にとばされそうな自転車の感覚はわかっていないんでしょう。
もう少し間隔をあけて欲しい。
交通量はかなり少ない道路なのだから。
そしてとうとう、路肩から落ち、砂利にすべり転びました。
NZではじめて転びました。
車道に転びましたが、幸い車はきておらず。
手、ひじ、ひざを強打したものの、じかに路面にあたることはありませんでしたので、
ひざのかすり傷ですみました。
ただ荷物が少しやられ、どこかしっかりとまって積みなおさないといけない状況に。
道路の両脇には自転車を立てかけるような場所はありませn。
少し自転車をころがしていると400M先に休憩スポットの看板。
そこまで向かおうと自転車をおしている最中も、
ただ荷物が少しやられ、どこかしっかりとまって積みなおさないといけない状況に。
道路の両脇には自転車を立てかけるような場所はありませn。
少し自転車をころがしていると400M先に休憩スポットの看板。
そこまで向かおうと自転車をおしている最中も、
背中から来る強風に押され、走るようなときもありました。
そこでバッグを積みなおし、進みました。
自転車はこがなくてもいいようなときもあるくらい、風におされます。
途中で川をこえるのに大きくヘアピンをまがり、のぼりがあり、
そこをのぼりきった後は、すごい風に勝手にスピードが上がる状態。
そして、ふとすると風弱まっているところに。
地形的な問題だと思いますが、こうゆう状態にもなんだと思いました。
そして鉄道が離れていくところの坂を登りきると前方に、街灯が。
これはジャンクションのはずだから、あそこが今日の目的地だ。
そこでバッグを積みなおし、進みました。
自転車はこがなくてもいいようなときもあるくらい、風におされます。
途中で川をこえるのに大きくヘアピンをまがり、のぼりがあり、
そこをのぼりきった後は、すごい風に勝手にスピードが上がる状態。
そして、ふとすると風弱まっているところに。
地形的な問題だと思いますが、こうゆう状態にもなんだと思いました。
そして鉄道が離れていくところの坂を登りきると前方に、街灯が。
これはジャンクションのはずだから、あそこが今日の目的地だ。
NATIONAL PARK VILLEDGE
は本当に小さい村でした。
シャワーと洗濯して、駅まで歩きましたが、何もない。
どうしてこれだけの家があるのかも不思議なくらい。
ホント村です。
山は雲をかぶってしまっていますが、少し虹も見えてきれい。
この雲がとれたらすごい景色なんだろうなと思っていました。
YHAの人が、天気予報を見せてくれました、
今日は120KM Hの風速で、
明日は同70KM
風は少しは弱まるようです。
ご飯は、ポテト&人参をSOYソースで味付けたもの
それと、こがしてしまったにんにく、ポテト、人参にスパゲッティをあえ、
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