空港泊ですので、起きた時間は早いです。
というかぜんぜんねられなかった。
横になって2時間半ぐらいだったかな。
まわりにも空港泊の人たちがいるので、安心感はあります。
座っていたのは、長いソファ。
だから区切りがなく背中が痛くなることもありませんでした。
7時の出発なので、3時間前にはチェックインが始まると思って3時過ぎに動き出して、
荷物の確認をし、12時間ぐらい過ごした2階から一旦1階へ。
NZ101便は、まだチェックインが始まっていないので少しまって、チェックイン。
自転車があるのでお金払わなくてはいけないし と思っていたのですが、請求されませんでした。JALから話が行ってたのかな?
スムーズに荷物も預けることができて、パスポートコントロールへ並びます。
まだゲートが開いていないとき、少しづつ人があるまっている。
ここもあっさり、通過。
それでも時間はたっぷりすぎるぐらいあるので、さらっとDUTY FREEを見渡して、寝どころ探しして、6時まで寝ました。
6時起きてからゲート確認、トイレ、ワインを購入。
窓際の席へ向かいました。
隣の男性が、めちゃくちゃがたいがよくてひじかけめっちゃ占領してどうしようもなかったんですが、それでもやさしそうな顔をしている人でした。
僕の朝食を忘れて次の列へいってしまったアテンダントの人を呼び止めてくれて、食べられたし。
コーヒーのみながら、朝の空を飛んでいる時間はすごいきれいでした。
聞いていた音楽はBONJOVI。
シドニーはすごい楽しみしています。
どんなところなのか。あまり見所はないと聞いていますが、都市にいける楽しみがあります。
飛行機は窓の外に雲があるようなところを飛んでいきました。
高度の高いところに雲発生している状況ですから、少しゆれます。
ベルトサインはずっと出ていました。
睡眠不足もあってかなり眠くうとうと。
コーヒーを飲んでしまったのでトイレにいきたくて大変でした。
オーストラリア大陸がみえてきたときは、きた~って思ったり、
シドニー上空を高度を落としていくなかでみているのは、その大きさを
でもコーヒーをのんだせいかトイレにいきたくてしょうがなかったです。
ターミナルについたときは、ほっとしました。
シドニーの空港では、税関が大変です。
僕は自転車あがあるので、そのチェック、他にも薬も少し持っておいています。
世界一厳しいといわれるオーストラリアの税関。
緊張しながら、並び、カードを提出。
入国カードが選択した項目は結構ありました。
並んでいるとチェックをしてくれるスタッフがいるので、「君はBIKE持ってるんだね」って言われて、そこはX線は通さず、ちょっと化粧の濃い、金剛力士像みたいな貫禄のある女性のチェックうけます。
自転車をみて、テントも持ってるからと話すとペグをみせろって。
ぼくはすごくきれいに使っているので洗ったのかと聞かれるぐらいでした。
それで終わり。
医薬品や食料のチェックはぜんぜんうけませんでした。
申請はしておきましたよ。
それで到着ロビーにつき、自転車できている人がどれだけいるのかカートを転がしながら、みているとパーキングの下に止めているところをみつけ。
僕もそこで自転車を組み立てることに。
今回はかなり分解してきて、ギアにも負担がかかるパッキングのしかたなので少し心配でしたが、特に問題もなく自転車動かせました。
箱に荷物を詰め込み預けて、いざシドニーのへ。
サイクリングです。
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