「謝謝台湾」缶バッチをお渡しした第一号は、このタクシーの運転手さん。
実は全く英語も通じなくて、、、行き先を伝えるのに地図を見せました。
そしたら見えない!見えない!って、めがねをかけてライトを使ってみていました。
夕方のラッシュ時の台北市内はすごい交通量。
渋滞だし、人も多いし。
運転もすごかった(笑)
謝謝台湾を伝えたくて、自転車で周ります って伝えたくて、
漢字を書いて見せてコミュニケーションとりました。
その時のメモはこちら。
一応伝わってたみたいでした(笑)
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