朝3時に、閉まっていたシャッターが開き、いすで寝られなかった“床組”が動き出しちっていきました。
僕も出発ロビーへ。
JALのカウンターはBと書いてあるので誰もいないところで、自分のカートをおき、近くの様子を確認。
シャワーも出してみると暖かいし、十分使える。
この小汚い格好から早くきれいになりたいと思いながら、まだ自転車の箱を預けるまではがまんと思っています。
カウンターに人がきて、準備はじめ、チェックインできるように列をつくったところにまた先頭でならびます。
すぐに親子がきてうしろにならんでいました。
少しづつ人がきて、スタッフもいるので、5時をすぎてもチェックインがはじまらない。
もう3時間前になるのになぁ。。。
5時半ごろになると、日本の台風の影響で飛行のスケジュールがかわるかもしれないので、JALのスタッフがおりてきて説明を待っているからもう少しまってって。
JALの人がおりてきて、なにやら配っている。
僕はエコノミーで一番にチェックインでもらうと、21時40分発、成田着6時半着の文字が・・・OMG!
今は朝の6時だよ。
JALがクーポンをだしてくれてラッキー。
気象条項は航空会社に免責事項。
だからしょうがない。
これで便がつまって、他の便にのろうと思っていた人がJALにおしかけてのれないなってことがないように何も言わずチェックイン。
それにしてもこれで結局4月2日の17時にすぎに帰れていたのが、4日の朝6時半ですから、36時間以上のあとに帰国というかたちになりました。
オセアニアは僕にまだここにいろと言っているんでしょうね。
其の後どうやって夜まで過ごすかを考えながら、空港にいることははっきりしているので、ターミナル内のお店をみながら、シャワーを浴びてすっきり。
着替えも手荷物の中に全部変えらるように用意していたので、かなり気分爽快。
ひげがそれないだけであとは満足。
マクドナルドでコーヒーを砂糖をたくさんいれて、おいしかった。
しっかり食事をとっていいと思って、朝食をしっかり食べました。
ターミナル内にいることにしているので、またターミナル内をうろうろして、
ベリーベリーライトという、ラズベリーストロベリーヨーグルト氷などをミキシングしたフローズンのものをいただきます。これがおいしかった。
1杯1杯ミキサーつかって作っていました。
オーストラリア出国カードを書きながら、食べました。
3階にあがってみるとがらがら。各エアラインの事務所があります。
パッセンジャーはぜんぜんいない。穴場ですね。
トイレも他より使われていないから、すごくきれい。
そして、もう出国手続きを済ませていいとパスポートコントロールへ。
JL772便は変更されたので、それで少し審査官も確認とかをやっていましたが、もちろん大丈夫でした。
セキュリティチェックでは、爆発物等の検査をする無作為に選ばれる人になり、ボディチェックを体験。
なかなか面白かったです。
中に入ってワイン売り場がどこにあり、シャワーはどこにあるか。これからの時間どこでご飯をどうすごすかを考えて、腹ごしらえにカルボナーラ。
ダブルエスプレッソなどをいただいて、眺めのよいところでパソコン開きながら、この旅もおわりなんだと少し感慨深い時間にしていました。
目の前にあるエアバス330はでかかったです。
気分的にシドニーはバケーションモードになっていて、ゆっくりする時間もあり、良い気分転換になっていました。とまるところは空港でしたけど(笑)
その状態からこれからは台湾へいくという状態へ変化させていく必要があるので、それをフライトを通して行おうと思っていました。
フライトは、昼間ならパソコンでいろいろやろうと考えていましたが、夜になってしまい成田着からやるべきこともたくさんあるので、体を休めることも視野にいれて時間をすごすことに。
シャワーをあび、レギンスはいて、歯磨きして、搭乗口へ。
シャワーをあび、レギンスはいて、歯磨きして、搭乗口へ。
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