市長はじめ、大勢のスタッフ、市民のみなさまに迎えていただきました。
市長のスピーチでは、僕が日本人として走ってることは素晴らしいし、
子供たちの教育になるんだとおっしゃっていて、
ちょっと歓迎されすぎでまた日本から非難も浴びるのではないかなと思いましたが、
そうゆう意図があるのであれば納得。
自分が、台湾の未来を担う子供たちへ何かしらでも役に立てるのであれば嬉しい。
僕がやっていることは、自分の挑戦と共に、
日本人としての姿勢や気持ちを表したいと思ってやってることで、
「国を愛している」気持ちからくるもの。
それが台湾の人たちにも伝わっていたような気がして、また嬉しかった。
黃市長はものすごいパワフルです!
嘉義市のリーダー。
その黃市長のブログにも様子が掲載されています、こちら
市長だけでなく、市政幹部のみなさんにも書いていただきました。
写真は秘書長 陳 様
なんと市政府前から、嘉義市のみなさん。
市長がスターターをなさって、号砲と共にみんなでスタート。
嘉義市政府のホームページにも書かれています、こちら
缶バッチを渡し、みなさん写真を撮ってくださった。
すぐそばの郵便局で投函。